ぐだぐだと、自分用メモを手直しして箇条書きにしたものです。乱文等はご容赦ください…。

紅天FD鏡丞ルート
・ふたりのすれ違いっぷりに、プレイ中ずっと緊張・胸が痛かった…。
・途中怖いよォー!とぶるぶる震えながら(特にトゥルーじゃない方のルート)プレイしていた。夜中にプレイするものじゃないな…。
・暗い空気のとき、藍丸の明るさといいこっぷりに涙が…。
・最初の選択肢、スチル出ない方が正解とは…(確かに、スチル出ない方だと鏡丞が無意識に神通力的なものを発揮する、という伏線があるからか…)
・鷹比佐にいつもそんななのか?と聞かれるシーンもゆった…!
・実は鏡丞の指が好きな藍丸もえ
・鏡丞が汚れてしまう、そんなことあるはずないのに…ってお互いに相手のことを「強くて汚れない」と思っているのかたまらん!
・今までのエンド後話では鏡丞→藍丸の描写が強過ぎて、藍丸→鏡丞の描写が弱かったので、今回はそれが描かれていてよかった
(ともすれば、鏡丞の一方通行?と不安になっていたから)
・一つ目を膝に乗せる鏡丞もえ
・雷王と本の趣味が合うって…本編のえろ本も?としか思えなかったですごめんなさい 本を通じて仲良しな二人いいなぁ…!
・鉄之進何やってんの…せきせいきゅんに夜這いって!
・火狐でお手玉な鏡丞のカットインと、玉枝の悪霊を払う鏡丞のスチル(描き方がリアルタッチで別人だったけど)が格好良過ぎた!

・気付けば初見でトゥルーエンドだった 後から検証したら、トゥルーに至るには一本道…?意外とシビア!
・結局、どんなに病んでも最後は理性を取り戻す鏡丞に胸が熱くなった…藍丸の言う通り、鏡丞は真に強く優しいんだな…!
・しかしそれが神通力レベルって…どういうことなの…
・やんでれえろは大変おいしかったですハァハァ…死にそうだと〜も媚薬再び→鏡前(鏡丞だけに?)もたまらんえろかった!
・しかし普通の甘々えろも見たかったです!自儘な願いですが 一回も鏡丞の精神状態が平時のときのえろがない…本編が一番和姦ぽい気がしてくるっていったい…。
・最後の殺し文句もたまらんかった!しかし落ちは何故にドタバタ…秘め雪のときと同じだ!
・結局転生の話はないのか…とかなりへこんだけど、桜螺との差を出す為になのかな…?理由はどうあれ、しょんぼりしてしまう。
(鏡丞も藍丸も転生を信じているだろうに、一切話に出なかったのは不自然な気が)
・まさか宗也と泥田坊の救済があるとは…!よかった…。
・トゥルーとそうじゃないルートの違い:鏡丞が死を恐れるのは一緒で、その結果死に惹かれる・不死を求める と真逆なんだなぁ
・トゥルールートは鏡丞の人間故の強さ、そうじゃないルートは鏡丞の人間故の弱さをクローズアップした感じ?
・暗い意味合いで出てきた「黄泉路に咲く花」が、最後に明るい意味合いになっていて感動した…!

※以下、特典CDとSSのネタバレ注意

特典CD鏡丞編
・語り手は鏡丞の子孫=何度か転生した鏡丞でいいのかな?
・200年もあれば何度か転生しているだろう、と思ったと同時に今までの転生のとき藍丸は何を思って、どうしていたんだろう…と思ったり。
・藍丸は宗也と玉枝が幸せになるのを待ってた=宗也の魂の欠片が転生を繰り返して玉枝と結ばれるまで200年かかった?
・鏡丞は子を成さなかったから、兄弟のいずれかの子孫なんだろか→ていうか玉枝は養子に出したし、鉄はあんなだから結婚しなさそうだし…
 消去法で兄上の子孫?兄上も別の理由で結婚しなさそうだけど…!
・しかし、藍丸が意図的に現代の鏡丞を避けていたのは何でなんだろう…?鏡丞からモーションをかけてくると知ってたからとか…?
 鏡丞が藍丸が蔵に来たいと言った理由や、藍丸の名前を忘れていたのも謎めいているし…。
・鏡丞の「忘れてもいい」は藍丸に贈った品々のこと…でいいんだろうか。「しがみついていたのは俺」って発言も
 想いの深さの証左として、品々(を通して自分の存在を知らしめること)にしがみついていたってことかしら…。

特典SS
九重のあとがきで、ローザさんがいずれ書きたいと言っていた九鬼家の話が実現してうれしい!
桃箒も蛟女も相変わらずかわいくていいなぁ!
一つ目の口から「契った」なんて言葉が出てくるなんて…!何となく色事には幼いイメージがあっただけに、少しショック
それでいいのか雷王!
鏡丞がついに公式でばけものと言われてしまった!